約 3,280,511 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3373.html
「さぁ、立ち上がるんだ!」 チェルノブのMUGENキャラ製作者であるドビオ氏制作のオリジナルキャラクター。 名前の綴りは「Lotus-Ressotlie」。 ドット絵やポートレイトからは想像もつかないが女性である。 緑色の髪と瞳を持ち、腰に提げた二丁拳銃を武器に闘う。 性能は連続射撃による遠距離戦を得意とし、連射性能の高さ、多段ヒットによる高い攻撃力を持つ。 ただしゲージ消費により乱発できない事と、接近されすぎると使用できなくなる弱点も併せ持つ。 接近された場合は中段技の「拳クラッシュ」や対空技の「サマソ」等で牽制する他、 キャンセル技の「グレイテストキャンセル」も効果的に使える。 また、東方萃夢想、東方緋想天のシステムが搭載されており、「霊力」ゲージ、「零撃」による吹き飛ばし、「飛翔(グレイズ未実装)」による空中ダッシュが使用できる。 スペルカード宣言によるスペル発動も搭載されており、「萃スペル」と「緋スペル」の二種類に分けられる。 萃スペルでは必殺技の「ラウンドショット」が使用可能になる。 全方向に連続射撃を行うロータス最強の必殺技。 発動後の一定時間のみ連射も可能となる。 緋スペルは様々な特殊補正が加わる強化技で、効果はスペルの色によって変化する。 水色が「拳クラッシュ」の速度強化、赤が一瞬の時間停止、 金が一定時間の攻撃力アップ、プラチナが一定時間の投げ以外無効化の効果をそれぞれ持つ。 性能やステートの記述を見ればわかる通り 東方キャラの雛形として製作されたが、東方偽装天による製作者の増加に伴い 作者自身はキャラの製作を自粛した。 転載・配布・改造は自由。 キャラクター概要 + 話せば長くなるんだ 同作者の作品「ヒーローユナイト」シリーズのキャラクターの一人。 「昨今のアニメ、ゲームキャラ」をコンセプトに時代の移り変わりに伴い、性別や名称も変化していった。MUGENキャラの性能もこの設定に反映されている。 男性的な言動は男だった名残であり、外向的な性格で老若男女隔たりなく接しロッツの愛称で親しまれている。 ヒーローユナイトシリーズは作品ごとにキャラクターの設定が異なり (家族構成、性格、身体的特徴、名前、性別などすべて)特徴が一定しない。 具体例を挙げると二丁拳銃は版権キャラに教わっているが、教えた人物が誰なのかは 作品によって異なる等。 MUGEN講座の動画を公開していたが、別の製作者により新たなMUGEN講座が作られたため 現在はMUGENやその他のゲームの話題について親子で雑談する動画となっている。 出場大会 オリキャラ&版権キャラでタッグトーナメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4011.html
「んなーっはっはっは! ウチのヨドガワは最強やで!」 格闘スタイル 浪速の根性 from USA 出身地 国籍:アメリカ/現住所:神奈川県相模原市 旧ドレクスラー機関機甲聖霊研究所第三格納庫 誕生日 7月28日(なにわの日 しし座、12歳) 身長 146cm 体重 37kg スリーサイズ B72 W56 H80 血液型 B型 好きなもの たこ焼き、お好み焼き、明石焼き 趣味 機械いじり 苦手なもの ノリツッコミを恥ずかしがってしない人 特技 手製のたこ焼きやお好み焼きを作ること 家族構成 日本人の祖母 得意な科目 聖霊機工学 苦手な科目 あるかもしれへん 所属(学年、部活) マサチューセッツ聖霊工科大学蒲田キャンパス 聖霊機工学研究所 キャッチコピー 「天才美少女と野獣メカ」 関連キャラクター きら - 美凰 『アルカナハート2』に登場するキャラクター。 CVは 又吉愛 女史。関西弁のキャラと言う事で大阪出身、正真正銘本物の関西人が起用された。 キャシャリンではないし、団地妻でもない。『夢工場ドキドキパニック』の中ボスとも関係ない。 わずか10歳で聖霊機工学の博士号を修得した天才少女。アメリカ国籍の日系三世。 友人にしてライバルの大道寺きらと華明芳の華々しい研究成果に触発され、 聖霊機工学の粋を結集した汎用型コンバットアーマー試作1号機「テリー淀川」を従え、 次元の歪みに対する米国聖霊庁からの災害派遣により、「テリー淀川」のテストを兼ね来日する。 その一方で、きらとの直接対決も目論んでいるようである。 大阪出身の日本人である祖母の影響か、大阪準処のコテコテの関西弁で喋る。 大道寺きらや華明芳とはマサチューセッツ聖霊工科大学在学時からに知り合いで、親交も深い。 そうした親しい間柄の人間には「キャシー」の愛称で呼ばれている。 なお、独特のセンスの愛称に定評のある愛乃はぁとからの決まった愛称はないためか、 『3』のストーリーモードおいてはぁとが愛称に悩むデモがある。 それに対してキャシーは「キャっしゃーん」というあだ名を提案している。即座に「ギリギリアウトか!?」って言ってるけど 深紅を基調としたウサ耳付きサンバイザーにウサギの尻尾付きワンピースタイプの水着という、一見バニーガールのようなコスチュームが特徴。 「幼女+ネコ耳(っぽい髪型)+スク水+ランドセル+スライム」なきらも相当だが、 こちらも「幼女+ウサギ耳(のサンバイザー)+レオタード+ロボット」と、上手い具合にぶっとんだ格好であると言わざるを得ない。 エクサムにはその手のプロがいるんじゃないかと思えるぐらいのキワドさ。 だがこのピンポイントな狙い(アメリカ人+大阪弁+バニーガール)にも拘らず格ゲー界には先人がいる。なんなんだこの業界 (まあ、あっちは18禁だが。足りないロボット+ロリ成分はウェイトレス+喧嘩成分で補給しよう)。 ちなみに別ジャンルのゲームだと彼女なんかも同じような属性持ちだったりする(ベクトルは違うが)。 搭乗マシンのテリー淀川もおよそ「汎用型」とは言いがたいまでのデカさを持っており、 このためキャラサイズは他のアルカナキャラと比べてもかなり巨大。 これはキャサリンが基本的に「大きいことは良いこと」という認識を持つためだが、 一方で性能を維持しつつ小型化できる人の事を素直に尊敬できる人物でもある。 性格は関西風せっかちの浪花節+アメリカ風アバウトという大雑把な組み合わせで、好物はokonomi(お好み焼き)とtakoyaki(たこ焼き)。 なお「京橋」は東京以外に大阪にもある地名で「淀川」は大阪を流れる河川の名称である。 「京橋は~、ええとこだっせ~」というCMソングが脳内に流れるあなたは立派な関西人。 きらと決着を付けたい一方、きらに高圧的に挑まれると少しドキドキする一面がある。 さらに彼女から「泣くまで殴りまくってやる」と言われた際、「ぜんぶぜんぶ、受けたるでー!」と返していることや、 明芳から俗に言う放置プレイを受けた際に「これはこれでおいしいなぁ♪」と呟いていることなどから、 一部ではマゾ疑惑が浮上している(本人は否定)。そのため二次創作ではこれがよくネタにされている。 また、公式HPでの彼女の紹介文が、『アルカナハート2』の場合は、 「大道寺きらに高圧的に挑まれるとちょっとドキドキするという、少し変わった趣向あり。」 だったのだが、『アルカナハート3』では、 「大道寺きらに高圧的に挑まれるとちょっとドキドキするという、ほんのりマゾっ気あり。」 へと悪化パワーアップしている。自重しろエロクサム。 (以上、wikipediaより一部抜粋・改変) 原作での性能 見てのとおりデカイ。と言ってもテリー淀川のサイズが原因だが。 それまで大型キャラと言う認識がなされていたきらが小さく見えてしまうほど大きく、そのためきらとの掛け合いではきらが背伸びしても敵わないほど。 おまけに冴姫をして「非常識にもほどがある」といわしめたほどに異色な戦闘スタイル。 きらがザンギエフと性能が酷似しているのに対して、キャサリンはジャガーノートやハルク、ポチョムキンのように、 動きは鈍重だが一撃が重い打撃重視のパワーキャラ。喰らい判定が大きいという欠点まで同じ。相手を壁に叩きつける運送技も持つ。 飛び道具などもあるが、技のリーチは特殊技を除いては全体的に短い。打撃と投げの単純な2択が強力。 「ラリアットぶんぶんぶん!」の存在により防御面も優秀な上、連続技も比較的簡単な上に高火力。 高い実戦値が評価され、バージョンごとの弱体化はあるものの、キャラランクでも高い位置を占める。 また、プレイヤー性能に依存しやすいキャラであった為、ダイヤグラムには組み込めないとも評されている。 『3』では「みんなのヒーローちびガワ発進!」で、ちっちゃくなった「ちびガワ」が登場する。 ギャグに思えるかもしれないが性能自体はガチであり、一度画面端に追い込んでからのちびガワ発進を絡めた セットプレイはそのまま勝負を終わらせることも珍しくないほどであり、『3』において強キャラと評される理由のかなりの部分を担っている。 + そう思っていた時期が俺にも有りました 上記の通り、攻撃面やセットプレイでは屈指の強さを持ち、喰らい判定が巨大なもののラリアットやJAによる事故からの超火力も有り、 格ゲーキャラとしてのスペックは凄まじい。 しかし、『3』から追加されたヴァイスの契約ガイスト、ゴットフリートとの相性が絶望的に悪い。 どう悪いかというと、「釼域ダリューゲ」を適当にぶっぱなされるだけで詰む。 発動時に自分と相手の居た位置の後ろにそれぞれ一定時間雷を発生させ、所謂デスマッチを展開する技なのだが、 この雷はダメージは小さいもの普通に攻撃判定が有るため、喰らい判定が他キャラの4倍くらいでかいキャサリンは、 「この技を出された時点で雷が消えるまでガードし続けなければならない」という状況になる。ガーキャンすら許されない。 で、そこにガードクラッシュ技を重ねられ、コンボを決められ、そしてまた相手がダリューゲを発動しデスマッチ開始。 そして、アルカナハートのシステム上ゴッドフリートはヴァイス以外のキャラでも使用可能。 台パンもののクソゲーで有る。「キャサリン相手にゴッフリさん使わないとか舐めプ」とまで言われる。 このダリューゲのせいで、アルカナを変更してキャラを自分色に染めるというのがウリのアルカナにおいて、 キャサリンだけは唯一ダリューゲに対抗できる風のアルカナにほぼ固定となってしまった。 なずなのようにそのアルカナと相性が良すぎるからほぼそれだけというわけではなく、風じゃないと詰むから風という状況。 このためか、家庭用発売時はネット対戦において所謂量産キャシーが大量にいたのだが、 現在では操作の敷居が低いにも拘らず頼子やドロシー並の希少種となっている。 クリティカルハートの「回転力は遠心力で破壊力や!」は、暗転後に回避されない1フレーム投げ。 成立するとジャイアントスィングの要領で、相手を振り回しつつ飛び上がり地面に叩き付ける。 地上だけでなく、低空の相手も掴める。また成立した時から地面に叩き付ける間までに、レバーを回転する毎に威力が上昇する。 ただコマンドの関係上「押しつぶしたるっちゅーねん!」が暴発しやすいので注意。 契約アルカナについて 契約アルカナは磁のアルカナ「メデイン」。隕石のような甲羅を持つ巨大な亀のような聖霊。 磁力を操り、その気になれば人間の血液に含まれる鉄分にさえ影響を与えることもできる。 「聖霊工学」全般の発展を見守るのを密かな楽しみとしており、その中で見ていて一番退屈しないであろうキャサリンに注目した。 以来、メデイン自身は動くことは無いが、キャサリンの頼みに応じて必要な分だけ力と知識を与えている。 最古のアルカナの一つに数えられる存在だが、同じく最古のアルカナと呼ばれるオレイカルコスとはあまり仲が良くないようだ。 こっちが守護神ならあっちは怪獣王ってか 溜め攻撃で相手を引き寄せたり、ホーミングやハイジャンプ後の落下速度が加速する異色のアルカナ。 モチーフが亀だからか、防御力は土のアルカナに次いで高く、 他の防御系アルカナに比べると攻撃力も下がらないため、補正は非常に優秀。 愛玉以上の追尾能力を持つ飛び道具「スカンダロン」、 ガードキャンセル6D潰しに定評があり、引き寄せ効果を持つ巨大球を目の前に放つ紗夢の「戀崩孃」のような超必「メランコリア」 と、技の性能も悪くはない。 「オルガノン」は、空き缶(8種類)、道路標識、スコップ、やかん、フライパン、金タライのいずれかを引き寄せてぶつける技。 超必版の「シュンポシオン」では複数を引き寄せられる。引き寄せられるやかんでトドメを刺されたら、この上ない屈辱だろう。 …とまぁ、補正や技だけを見ればすこぶる優秀なのだが、 防勢からの脱出手段であるブラストの「プロクレーシス」が相手を弾き飛ばした後、 引き寄せる効果を得るという下手をすれば自爆しかねない性能。 加えて、全キャラ共通の切り返し手段であるガードキャンセル4Dの性質が 「相手を引き寄せる」と真逆の技に変化してしまうため、切り返しの手段を1つ失ったも同然であり、 この技1つのみで「癖の強いアルカナ」扱いを受けるほどである。 このGC4Dも決して弱い技ではないのだが、使いこなすには相当のセンスが必要となる。 『3』においてEF中は相手を引き寄せる効果がつき、これによって活躍する機会がかなり増えた。 ……コンボムービーにおいて。 実戦?1ヶ月家庭用でネット対戦をやっても対戦経験が無い人がざらにいるレベルである。 MUGENにおけるキャサリン京橋 + うる氏製作 MVC2アレンジ版 うる氏製作 MVC2アレンジ版 2016年4月のフリーティケットシアター終了によるリンク切れで現在入手不可。 各種必殺技・超必殺技を全て搭載しつつも、アドバンシングガード・エリアルレイブなどの『MVC2』のシステムを搭載した完成度の高いキャラ。 オルガノンで引き寄せるものの中にはロボカイの頭部や覇王丸の刀などもあったりするが、何、気にすることはない。 AIは蓬莱氏、ライダー未満氏、ore-o氏が製作していたが、現在はore-o氏の物のみ公開されている。 既存の参加大会では主に蓬莱氏製のAIが活躍していた。 また、ライダー未満氏製のAIは、現在動画使用禁止状態なので、間違って使わないように要注意。 かつては今は亡きニコロダ(ピアキャスト支援サイト運営)でドット絵修正パッチも公開されていた。 + barai氏製作 『アルカナハート3』アレンジ版 barai氏製作 『アルカナハート3』アレンジ版 公開は2013年10月28日。 aokmaniac13氏公開の画像データを基に製作、ボイスやカットインも『アルカナハート3』から。 ただしアルカナ関連の完全再現は厳しかったらしく、エクステンドフォース等のアルカナ効果は愛のアルカナ準拠となっている。 AIは未搭載だが、ホルン氏による外部AIが公開されている。 恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルを設定可能。想定ランクは強~凶下位との事。 また、彼女が元ネタのオリジナルキャラとしてパメラ・アモンドが存在する。 出場大会 + 一覧 シングル オールスターゲージ増々トーナメント 画質良くないけど、夏だから女64名あちゅまれ☆トーナメント 新年!兎トナメ MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 萌えよ☆ヒロインズトーナメント 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル ブロリー主催 カワイイ!タッグトーナメント なんとなく男女タッグトーナメント(笑) MARVEL DCキャラと男女タッグトーナメント 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 愛をとりもどせ!!タッグトーナメント 今日の友は明日の敵タッグサバイバル大会 ゲージ増々タッグトーナメント 目指せ名勝負!ハイパー連携タッグリーグ 大規模(笑)大会【デカキャラタッグ】 オシャレは勝つ!MUGENファッションショー オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ MUGENモーターショー ダン&ショーンがタッグトーナメントに挑戦! 超ハイパー連携タッグ感謝祭SP~ちょっと息抜き~ 友情の属性タッグトーナメント2 大お神杯凶上位付近タッグバトル 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル ポケモン風タッグトーナメント チーム 作品別 わりと新しくできたキャラとAIトーナメント 花一匁サバイバル大会 MUGENother作品トーナメント【第二次】 Mametang式、特に変わり映えしないチームバトル 神無の陣 五大勢力世界争覇戦 あまり(ry 大体作品別チーム大会 微妙?半凶不狂 4V4 小組對戰大會 新春テーマ別チームバトル2014 その他 CAPCOM BOSS RUSH Let s餌やり!★取りサバイバル 大番長勢力属性別全国制覇タッグ戦 男女タッグでチーム対抗星取り合戦 ハイスピードメカアクション杯 第二次四大勢力大陸争覇戦 ボスハルク&DIO前後ランセレバトル 六大勢力大陸争覇戦 更新停止中 [作品別対抗]成長タッグリレー ライバルタッグで生き残りランセレバトル 目指せハーレム ロリっ娘争奪バトル ニコニコMUGEN野球選手権大会【野球】 MUGENシングルトーナメント・ボスハルク杯 凍結 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd 削除済み CAPCOM BOSS RUSH 力が・・・勝手に・・・&ゲジマユ【春だよっ!】 ヒロインズトーナメント 皐の陣 良キャラ・珍キャラが送る趣味全開トーナメント 僕と君は同い年なかよしタッグトーナメント 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY Transfer Avengers トライアングルLOVE
https://w.atwiki.jp/ffa_mugen/pages/84.html
このゲームについて このゲームは「FFA MUGEN」という名の無料ブラウザゲームです。 準備等も必要無く、気軽に楽しむことが出来ます。 最強を目指したり、チャットしたりと楽しみ方は自分次第です。 テストプレイも出来ますので気になった方はプレイしてみて下さいね。 ゲームの始め方 登録してみよう マップを歩いてみよう モンスターと戦ってみよう ステータスを見てみよう チャットをしてみよう ログイン、ログアウトしてみよう その他の設定 分からない事があったら
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7544.html
三国志を萌え化したアドベンチャーゲーム『恋姫†無双』シリーズに登場するキャラクター。 姓は甘、名は寧、字は字は興覇、真名は思春で、甘寧の女性化キャラである。 PC版での声優は 一色ヒカル 女史、コンシューマー版とアニメでは田中涼子女史。 呉の王である蓮華の護衛をしている忠臣。元々は賊だったが蓮華に才能を見いだされ彼女に仕えるようになった。 普段は寡黙なキャラだが蓮華のためなら命を懸けて戦う。剣術の腕も凄く、水軍を率いた時の強さは呉で最強クラス。 なお下着は捩じり褌です。ついでに常時見えまくりです。 高感度が低いうちは蓮華の近くにいる(一応公務なのだが)主人公にことあるごとに殺気を放っているが、 攻略が進むにつれてむしろ蓮華に嫉妬する描写が増えるツンデレキャラ。 デレるとめっちゃ可愛い。 『真・恋姫†夢想 ~乙女対戦★三国志演義~』での性能 火力やリーチは無いが、敵を翻弄する戦闘スタイルのキャラクター。 「冥誘斬」は飛び道具無敵付きの移動技で、派生技による中下段択を掛けられる。 ワープ技「不惜身命」の無敵時間が1Fから付くため、撹乱のみならず拒否性能が高い。 MUGENにおける思春 + suigin氏 SS6思春 suigin氏 SS6思春 『真・恋姫†夢想~乙女対戦★三国志演義』ドットの思春。 一時期は後述の原作仕様のもの共々入手出来ない状態だったが、2018年6月18日より再公開されている。 システムは『サムライスピリッツ天下一剣客伝』風アレンジとなっており、 スピリッツは剣サムのアーケードで使える6つ(怒・真・斬・天・零・剣)に加え家庭用で追加された魔・獣・祭、 ブシドーブレードをモデルにしたオリジナルの武、ドラゴンボールをモデルにしたオリジナルの「超」の全11種類から選択できる。 AIは未搭載だが、ABAB氏によるAIパッチが存在する。 + suigin氏製作 原作仕様 suigin氏製作 原作仕様 2014年7月8日公開。 SS6仕様と同様に製作者はsuigin氏で、また同氏の他の恋姫仕様のキャラクターと同様にMUGEN1.1専用。 崩撃や軍師呼び出しといった原作のシステムが再現されている。 デフォルトAIは存在しない。 出場大会 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 【良曲で贈る】強・珍・良キャラの宴【核林檎杯F】 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 決闘しようぜ!お前カードな!大会 誰得!?自作キャラ&AIオンリー大会 たぶん永久vs即死トーナメント 新生地獄の果てまで仲良し! むげんさばいば~ず 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3855.html
ANDRÉS BORGHI氏製作のオリジナルキャラクターその6。 元々は氏のコンプゲー『The Black Heart』専用キャラであったが、2009年12月30日にMUGENキャラとしても正式公開。 2023年1月の更新により、MUGEN1.0以降専用となった。 現在は最新版がPotS氏のサイト、旧バージョン(version 2.0)が海外サイト「MUGEN Database」にて代理公開されている。 名前の「Animus」とは英語で「敵意」という意味。 また、「女性の心にある無意識的な男性的傾向」という意味もある。 何故かモーションにより男性、女性の体へコロコロ変わるが、理由は後述 (男性時のボイスはANDRÉS BORGHI氏本人が演じているらしい)。 どちらも上半身素っ裸だが、外見が外見だけに別にエロくはない。 ちなみに、『The Black Heart』のキャラは全員ブリス技に対応しているが、 このキャラは女性の体の使い回しなのでそれほどインパクトは無い。 キャラクター設定 ストーリーモードでは彼の出生の秘密と、その生命力の理由が明かされる。 Animusストーリー「Chaos and Death」 1605年──人間界へ、異世界の王子の命を受けた屈強な戦士達が派遣された。 彼らの目的地は、トランシルバニアに位置するとある古城。 そこには数々の拷問器具に満たされた秘密の地下室があった。 人道から著しく外れた器具の中、戦士達は一体のアイアンメイデンを発見する。 完全に密封され、血の臭いに閉ざされたアイアンメイデン。 彼らはそれを持ち帰り、異次元で最も強固で、最も深い牢獄に封印した。 ──その中に何が入っているのかは誰も知らない。だが、それを聞く者は誰一人としていなかった。 そしてそのまま400年の月日が経った後、 ある日突然、アイアンメイデンは開かれた。 Animusは自分を起こし、扉を開いた人物の声を聞く。 姿を見せないその声はFinalと名乗った。 その人物はAnimusを息子と呼び、滞りなく牢獄の番人を虐殺した事を褒め称えた。 AnimusはFinalに、アイアンメイデンに閉じ込められていた間、 ずっと疑問に思っていた事を口にする。 何故、自分だけ死ぬ事が許されないのか? 何故、自分以外の存在は死という「喜び」を持っているのに、 何故、自分だけがそれを持たないのか? これは「父親」からの罰なのか? 問いかけるAnimusに対してFinalはただ、「我が元に来る」よう促すだけだった…。 + EDネタバレ+考察 待ち望んだ死を得る為に自身の父親を捜し、対峙するAnimus。 血によって快楽を得たとしても、己の存在自体に既に飽いていた彼は 父親に自分を殺すように言う。 だが、父親はそれを拒んだ。 お前はまだ、遺産の継承という「使命」を理解していない────。 それを聞いたAnimusは笑う。 殺さないと言うのなら、父親だろうと存在価値は無い。 激しい戦いの末、AnimusはFinalに勝利した。 血の大河を流そう。 みんなみんな殺してしまって、「死」が行き場を失くしてしまえば──── 「死」が自分の所に来てくれるかもしれない! 笑い、苦悩するAnimusを前にして、 Finalは遂にAnimusを殺し得る存在、Janoh(=Ananziの父親)の名を口にする。 そして今現在Janohが、Finalの持つ王の心臓を狙いここを目指している事を話した。 やっと自身を殺せる人物が現れた事に喜ぶAnimusだったが、 FinalはAnimusがJanohに殺される事を許さなかった。 反論するAnimusに対して、Finalはその理由と、Animusの出生を明かした。 王の心臓、それを手にした者はありとあらゆる力を手に入れる。 それを使えば、Finalのような混沌から生まれた存在の全てを消す事も可能だった。 Finalはその心臓が他の者の手に渡らぬように、ある事を思い付く。 彼はまず、人間界のとある女性に目を付けた。 その女性は人間の間で強い権力と影響力を持っていたが、 性格は非常に加虐的で、しかも性欲が女性にしか向かなかった (明記されていないが、恐らく己の城に秘密の地下室を作り、 そこの拷問器具で領地の女性を攫ってはいたぶっていたと思われる)。 しかし、一際強くFinalの興味を惹いたのは、 彼女の妄執とも言える「不死」への渇望だった。 彼はその感情を使って、自らの「不死の僕」を作ろうとしたのだった。 そしてFinalは人間界に赴き、女性を強姦してその腹に子供を宿す。 生まれた子供を見た女性はその外見に錯乱し、配下に子供を殺すよう命じた。 だが、あらゆる手段を使っても、決して赤ん坊が死ぬ事は無かった。 「不死の子供」──遂に女性はその子を地下室にあった拷問器具の一つ、 アイアンメイデンの中へ閉じ込めてしまったのだった。 AnimusはFinalの、王の心臓を守る下僕でしかなかった。 Finalは抵抗するAnimusに、王の心臓を無理矢理継承し、 この力を以て来るべき脅威と戦うよう命じる。 こうしてAnimusは死ぬ事を許されないまま、自身が死ぬ最後の希望を殺すのだった。 Animusが死なない理由は母親の妄執から。 Animusを一番最初に古城から持ち出した王子とはJanohの事。 JanohはAnimusの存在に気付いており、後の脅威にならないよう牢獄に封印した。 また、モーションによってコロコロ性別が変わる事についてだが、 Animusの母親が(性癖を指して)「女性の身体に囚われた男性」と言われたとあり、 これがAnimusの外見変化、そして名前に繋がったと思われる。 OPでアイアンメイデン(鉄の処女)からAnimusが男性の姿で現れる事もこれに引っ掛けている。 不死を望んだ心から生まれ、生まれた子は死を渇望するとはなんとも皮肉な話である。 性能 アイアンメイデンの中に囚われていたという設定からか、地面から伸びる刃物が自分の体を貫通したりと、自虐的で痛々しい技が多い。 でも、そんな技を使おうと相手からダメージを受けようと歓喜する様に笑う。紫鏡と良い勝負である。 といっても流石にKOされた時には笑っていない。 しかしなんと首切りKOされた際には生首が笑っている。なんという生命力…。 ちなみに女性時にはダッシュがステップとなり、ステップ中に空中攻撃(もちろん中段)を行う事も可能。 + 技説明 Nadasdy spear 236+パンチ Animus後方から伸びてくる巨大な刃物(「spear」なので槍?)で自分ごと敵を攻撃。 もちろん自分にはダメージは入らないので安心。 弱は前に、強は上に伸びる。 Metal figure 214+パンチ 当て身技。上中下段に反応するため使いやすい。 手をプラプラさせているモーション中に攻撃を食らうと、 変わり身の術のごとく鉄の人形と入れ替わり、頭上から登場し相手を刃物で叩き切る。 ただしロックはしないため、場合によってはガードされる事も。 Torture dance 214+キック 日本語で「拷問ダンス」の意。 女性の体へ変わり、バレリーナのように回転しながら攻撃する。 突進技で範囲は意外と広いが、攻撃判定がそれほど強くなく、ガードされると危険なので連続技用に。 Super Attack 全て1ゲージ消費。必殺技の上位互換版と言ってもいい。 Impaler 236+パンチ×2 その場で足を踏み鳴らし、トリプルゲイザーのごとく地面から次々に刃物を全部で6本出現させる。 画面端に近いと後半の刃が画面外に出現してヒットせず、反確となってしまうので注意。 Iron virgin 214+パンチ×2 当て身技。女性型の鉄の鎧を纏い前方に数歩歩く。 攻撃を食らうと相手を掴み、体から突き出る棘で貫く。 この技でトドメをさすと、ブリス技に変化。 相手をブリス化させた後、地面から突き出た十字架で貫き、焼き尽くす。 といっても焼き尽くす方の対応キャラはかなり少ないが…。 ちなみに「Iron virgin」はアイアンメイデンと意味が同じ。 Walk of pain 214+キック×2 足元から出現する回転丸鋸に飛び乗り前方へ突っ込む。 丸鋸が出てしまえば、上にいるAnimusが攻撃を食らっても鋸の判定は出たままなので使いやすい。 KillerMode Purification パンチ+キック 2ゲージ以上で使用可能。『The Black Heart』の共通システムである、 『ヴァンパイアセイヴァー』のダークフォースのような技。 Animusが体中火達磨となり、自分の残り体力が少ないほど攻撃力とリーチが伸びる。 逆に体力満タンの時には全然効果が無い。 また、通常攻撃ヒット中に発動すると発動前に追加攻撃を行う。 「Purification」とは日本語で「浄化」の意味。 Fatal move Midnight bath 236+キック×2 3ゲージ消費。『The Black Heart』の共通システムである一撃必殺技。 相手の体力が3分の1以下の時にゲージが溜まっていれば使用可能。通常技からキャンセルできるのでコンボにも組み込める。 前方に向かって飛び込み敵を捕らえた後、後ろから出た刃物で敵を串刺しにする。 その血飛沫でAnimusが血塗れになって喜んでいたりするが、他のキャラと比べるとかなり地味目。 まあ対応キャラだと串刺しの後、下半身を引きちぎって真っ二つに切断してしまうが。 「Midnight bath」とは日本語で「深夜の入浴」という意味。 響きがミッドナイトブリスに似ているが、もちろん関係は一切無い。 AIはデフォルトで搭載されているが、昨今の強いAIと渡り合うにはいささか力不足である。 外部AIはおまけの人氏及びホルン氏によるものが存在。 おまけの人氏のAIは当て身を多用するため、インファイター相手にはかなり強いが、最新版には対応していない。 ホルン氏のAIは最新版に対応しており、恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、Fatal moveを使用するか否かの設定が可能。 なお、Fatal moveを使用する場合は1ラウンド取った後にゲージを温存するようになるので、実質弱体化する点に注意。 想定ランクは強との事。 この他、Forla氏によってOHMSBY氏風仕様に改変されたものも存在する。こちらもMUGEN1.0以降専用。 紹介動画(公開サイトへのリンク有り) 『The Black Heart』のキャラの中では認知度が低い方なのか、ニコニコ動画における出番はかなり少ない。 出場大会 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント Mametang式、特に変わり映えしないチームバトル 神無の陣 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 手書きキャラonlyトーナメント 出演ストーリ- F.K.B. ~炎とナイフとバーグマンの事情~ MUGEN S EVERYDAY S 仮面ライダー778 女神異聞録アルカナ 有刺美花
https://w.atwiki.jp/kyouaku/pages/53.html
制作者 hanma氏 最新版 08/11/23 概要 hanma氏製作。 原作再現のキャラだが12Pカラーのイグニスモードは 大幅に性能が変化し凶悪キャラになる。 イグニスモードのUNKNOWNなのでイグのんと呼ばれている。 イグニスとオロチを意識した技や演出が特徴。 パッチにより演出やボイスが変更可能。 また、SAMSARA氏の強化パッチもあったようだ。 性能解説 ノーマルモード(1~6Pカラー) 原作のプレイヤー仕様。 ボスモード(7~11Pカラー) 原作のボス仕様。 イグニスモード(12Pカラー) 技の追加と強化 浮遊時間増加 アーマー搭載 体力により攻撃力が自動上昇 ゲージ自動回復 RFゲージの回復速度上昇、消費ゲージ減少 一部の超必殺技以外の技の使用中に緊急回避可能 えいえんのめいやく 一定時間経過で発動。 一度発動すると相手を仕留めるようになっているが、 相手によっては撃破に時間が掛かったり全く効かない場合がある。盟約発動条件を設定できる(レベル制) Lv1 発動しない Lv2 一定時間経過後(約3分) Lv3 試合時間と現在の体力の状態によって発動 Lv4 相手の体力の状態によって発動 Lv5 発動条件以外の強化 (以上readmeより)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8329.html
概要 I.K.E.M.E.Nとは、SUEHIRO氏が制作したネット対戦をする事ができるMUGENと互換性を持つ格闘ゲームエンジンである。 所謂ハック版などではなく製作者が一から作成したオープンソースのフリーソフト。決して男前の方ではない。 I.K.E.M.E.Nの名前の由来は「I(いつまでも)K(完成しない)E(永遠に)M(未完成)EN(エンジン)」である(ネタではなく本当にこの略称)。 まだまだ開発中であるためMUGENとは異なる点が多く、MUGENとは別の物と考えてもいいと思われる。 本体機能としてはWinMUGENをベースに新MUGENの機能をいくつか取り入れた感じ。 ズームが搭載されていたり、新MUGEN専用キャラクターをある程度使用する事も可能。 特筆すべき点としてリプレイ機能が搭載されており、ネット対戦をもう一度見返す事ができるという要素も。 ただし、前述の通りMUGENとは異なる点が多いので、MUGENでは正常に動作するキャラクターがI.K.E.M.E.Nでは正常に動作しないという事も多々ある。 代表的な例として、 「コンボ火力・超必殺技の演出に差異がある」 「チーム戦でゲージを持ち越さない」 などが挙げられる。 中には必殺技を出す事ができないという例もあるので、使いたいキャラがいる場合I.K.E.M.E.Nで操作して確認した方がいいと思われる。 これら以外にも異なる点は多数あり、確認されているものは 「I.K.E.M.E.N非公式wiki」 に記載されているので一度目を通すといいだろう。 もう一つの根本的な違いとして、IKEMENにはMITライセンスが使われているというのがある。*1 様々な有料ゲームが存在する2D格闘ツクールなど他のゲームエンジンと違い、MUGEN本体に適用されているライセンスは非営利目的の利用は自由だが、 営利目的の利用はelecbyteの許可なしには不可能と明確に定められている。 そのため、(他にも理由はあるだろうが)MUGENが有料ゲームのゲームエンジンとしてまともに採用された事例は皆無であり、それは許されていなかった。 しかし、MITライセンスは著作権表示さえ気を付ければ自由に商用利用も可能という点でMUGENとは大きく異なる。 おかげで2021年にはnorokoやpeketoで有名なコンプゲー『The Black Heart』が、 本体にIKEMEN GOを使用して様々な改良を加えた上でSteamにリリースするという快挙を成し遂げている。*2 単なるMUGENクローンに留まらないIKEMENの底力が窺い知れる事例である。 本体 MUGEN本体にいくつか種類があるように、IKEMENにもいくつかバリエーションが存在する。 IKEMEN 一番最初に公開されたIKEMEN。 2008年8月12日にリリースされ、現在は2017年5月版が最新となっている。 かつてはIKEMENといえばまずこれであり、各種サイトなどの解説もこの本体についてのものが多い。 下記の派生版の登場後間もなく更新が止まってしまったものの、 長らくネット対戦などで使われてきたため、現在でもこちらを愛用する人もいる。 「リプレイ個別化&ダウン時間固定化統合パッチ」という外部パッチが存在し、 パッチを当てるとリプレイの試合毎個別保存 再生、レバガチャによるダウン時間減少を無効化、 2P側の動きを記録 再生するダミーレコード機能追加、その他IKEMENの不具合修正などができる。 プレイヤー2人で協力してAIと対戦する「VSAI」というパッチも存在する。 残念ながら現在は配布元のサーバーが不安定のため、正規入手不可能になってしまっている。 IKEMEN Plus K4thos氏が中心となって製作していたIKEMENの拡張版。 MUGEN用のアドオンが使えるようになり、アーケードやサバイバル、トレーニングといったIKEMENには無かったモードが追加されている他、 対CPUモード、100人組み手、CPU専用キャラ、ボスラッシュ、4人制タッグといったMUGENでも正式対応していない機能が実装されている。 特に4人制タッグは別々の人数で行える他、設定をいじる事で10人制タッグまで拡張する事ができる。当然キャラによっては常時処理落ちするので注意。 製作者が下記のIKEMEN GOの開発参加に移行したため、このIKEMEN Plusは開発終了。 これらの機能はIKEMEN GOへ統合される事になった。 IKEMEN GO Go言語で作り直されたIKEMEN。製作者はIKEMENと同じSUEHIRO氏だが、その他複数の製作者も開発に参加している。 現在はIKEMEN Plusから引き継ぐ形でK4thos氏が中心となり、GitHub上でビルド済みのファイルが公開中。 こちらにも「ダウン時間固定化パッチ」が存在し、42氏が公開している。 MUGENとの互換性はさらに向上しており、MUGEN1.1の機能が一通り搭載されたのでWinから1.1のキャラまでちゃんと扱えるようになった。 IKEMENで確認されたバグの多くが修正されており、動作も少し軽くなっている。 さらに上記のIKEMEN Plusと統合された事で様々なモードが楽しめるようになった他、 MUGENのアドオン、ライフバー、ストーリーボードの導入も可能に。もちろんネット対戦も可能。 様々な新機能や新ステコンが追加されるなど開発が進んでおり、機能的には既にMUGEN以上と言えるかもしれないエンジンになっている。 更にこの本体でしか動作しないGO専用のキャラやステージがまだ数は少ないものの存在する。将来が楽しみなIKEMENである。 + 主な新機能 あまりに多すぎて全ては書き切れないため、ここでは一部をピックアップして紹介。 主な新ステートコントローラAssertInput:指定したボタンの入力を実行させる。 Dialogue:戦闘前もしくは戦闘後限定で会話する場面を作成できる。 SaveFile/LoadFile:変数をまとめて一つのファイルに保存/読み込みをする。 MapSet/MapAdd:名前付き変数のMapを操作するステコン。名前は自由に設定でき、数の上限は無いためとても便利。 MatchRestart:そのラウンドをリセットしてやり直す。つまりF4デバッグキーと同じ効果。 リロードをオンにしてキャラやステージを変更した上で最初のラウンドからやり直すこともできる。 ModifyStageVar/ModifyBGCtrl:ステージの設定数値及びBGCtrlをそれぞれ弄る。これとAttachedCharを組み合わせて色んなステージギミックが作れる。 HitScaleSet:係数あるいは固定数値に基づいて計算しながら与えるダメージを変化させ、簡単なダメージ補正を作れる。 PlayBgm:音楽を流す。mp3やoggに対応。 RoundTimeAdd/RoundTimeSet:ラウンドの残り時間を操作する。 Text:名前通りテキストを描画する。使用するフォントも指定可能。演出には勿論、デバッグにも便利。 主な新パラメータ既存のステコンにも多くの新しいパラメータが追加されている。ほぼ全てのステコンRedirectID:IDを指定してステコンを実行するキャラを指定できる。 例えばRedirectIDに敵のIDを入れてLifeAddを実行すると、自分ではなく敵のLifeが変化する。 いちいちターゲットを取らなくても対象に干渉できるため、かなり自由度が上がったと言える。 MUGENだと隔離技術級の処理がたった1行で実現 AssertSpecialAnimFreeze:実行中はAnimが停止 AutoGuard:実行中はオートガード NoAirJump/NoBrake/NoCrouch/NoJump/NoStand:それぞれデフォルトで設定されている基本動作を実行しなくなる。 NoHardcodedKeys:上記に加えて、歩きやガードも含めた基本動作を全部実行しないようになる。 NoFallDefenceUp:特定ステートでのFallDefenceUpによる防御力上昇を無くす。 NoHitDamage/NoGuardDamage:それぞれヒット時、ガード時のダメージを受けない。 NoInput:実行中はボタン入力が無効。 NoMakeDust:勝手に出る煙エフェクトを無効にする。 PostRoundInput:戦闘終了後もボタン入力を受け付けるようになる。 RoundNotSkip:実行中はボタン入力でラウンド前後の時間を飛ばせなくなる ExplodAnimElem:表示するAnimの開始位置を指定できる。 PalFx:PalFxで色を変えることができる。 RemoveOnChangeState:ChangeStateが起きた時点でそのExplodを消滅させる。 HelperImmortal:ヘルパーが不死身になる(大ダメージを受けてもKOされなくなる) InheritChannels:親と音声のチャンネルを共有するようになる。 Preserve:ラウンド跨ぎでヘルパーが消滅せずそのまま維持される。 SelfStateReadPlayerID:SelfStateはカスタムステートから本来の自分のステートに飛ぶステコンだが、 これで指定したIDのキャラがいればそのキャラのカスタムステートに飛ぶ。 ChangeAnimReadPlayerID:これで指定したIDのキャラがいればそのキャラのAnimを代わりに表示する。 DefenceMulSetMulType:DefenceMulSetの補正タイプを選択できる。 0だとMUGENと同じく他の補正を上書きするヘンテコ仕様。1だと他の補正と共存できるまともな仕様になる。 OnHit:DefenceMulSetの適応条件を選択できる。 0だと1ヒット目から適応されるまともな仕様。1だとMUGENと同じく1ヒット目には補正がかからない謎の仕様になる。 主な新トリガーComboCount:Hitcountと異なり、画面上のHit数カウンターと一致する数を返す。 EnvShakeVar():画面揺れが発生してる場合にそのパラメータを返す。 FirstAttack:そのラウンドのファーストアタックに成功したら1を返す。 GameMode:現在のゲームモードを文字列で指定して合ってたら1を返す。 HitOverridden:HitOverride中は1を返す。 InCustomState:カスタムステート中は1を返す。 InDialogue:Dialogueステコンで会話中は1を返す。 IsAsserted():AssertSpecialで実行中の処理を()で指定したら1を返す。 LocalScale:Localcoordによって変化した大きさの数値を返す。 MajorVersion:キャラのmugenversionが1以上なら1を返す。 Map():指定したMap変数を持っていたらその数値を返す。存在しないMapの場合は0を返す。 Max(,):数値を2つ指定して、大きい方の数値を返す。 Min(,):数値を2つ指定して、小さい方の数値を返す。 MoveCountered:カウンターヒットに成功したらそこからのフレーム数を返す。 PauseTime:Pauseで停止してる間に経過した時間を返す。 Physics:現在のPhysicsを指定し、合ってたら1を返す。 PrevAnim/PrevMoveType/PrevStateType:それぞれ一つ前のAnimやMoveType、StateTypeを指定し、合っていたら1を返す。 ReversalDefAttr:指定したattrを発生させているReversalDefがあった場合1を返す。 ReceivedDamage:コンボ中に受けたダメージの数値を返す。 RoundType:最終ラウンド中は3(どちらが勝っても試合終了)、相手が勝って試合終了する場合は2、 こちらが勝って試合が終了する場合は1を返し、それ以外の場合は0を返す。 SelfStatenoExist:指定したステート番号の処理を元のキャラが持っていたら1を返す。 SprPriority:現在のSprPriority数値を返す。 StageBackEdgeDist/StageFrontEdgeDist:ステージ端までの距離を返す。 Standby:タッグアウト中なら1を返す。 TimeRemaining:残りのタイム数を返す。タイマー無限なら-1になる。 WinSpecial/WinHyper:それぞれ必殺技、超必殺技で勝利したかを返す。 GetHitVar():animtype、attr属性、プレイヤーID等が参照できるようになった。 新リダイレクトリダイレクトとはEnemyやTargetと同じように指定するキャラの参照先のこと。HelperIndex():()内の数字はプレイヤーが持つヘルパーの総数に応じて割り当てられる。つまり、通常のHelper()と違って重複することがないのが特徴。 P2:P2StatenoなどのP2系トリガーに使われる処理をそのままリダイレクト化させたもの。 生きている相手のみ参照する、PlayerタイプのHelperにも反応するなどの点がenemynearとは異なる。 Player():数値で指定した特定のプレイヤーを参照する。P1側は1、3、5、7、P2側が2、4、6、8と内訳は固定されている。 StateOwner:現在のステート処理の所有者を参照する。 つまり投げ技などでカスタムステートにいる場合は、そのカスタムステートの持ち主を直接参照できる。 CNSに代わるZSS ZSSとはCNSの代わりに使うことができるスクリプト形式のこと。名前は「Z(暫定)S(ステート)S(スクリプト)」の略称。 CNSと構造は似ているが文法が全く異なり、例えばcommonファイルのステート0はこういう書き方になる。 [StateDef 0; type S; physics S; sprpriority 0;] if cond(anim = 5, animTime = 0, anim != 0) { changeAnim{value 0} } if time = 0 { velSet{y 0} } if time = 4 || abs(vel x) const(movement.stand.friction.threshold) { velSet{x 0} } if !alive { changeState{value 5050; ctrl 0} } 見ての通りif文をはじめとした一般的なプログラミング言語やスクリプトに近い、 よりシンプルな記述になっているため、人によってはCNSより馴染みやすいかもしれない。 他にはCNSでは使えない新機能として、 switch文 for文 while文 ローカル変数 関数 が使用可能になっており、より柔軟なコードを書くことができる。 ステージ関連AttachedChar:ステージに付属する中立キャラ。その中身はいくつかの仕様を除き普通のキャラそのもの。 これによって破壊可能オブジェクトやステージフェイタリティ等、 ステージ単体では実現できない機能をキャラの記述を利用して実装できる。 3D背景:glTF形式の正真正銘の3Dモデルを使用したステージが作成可能。 RoundXDef:ラウンドごとに読み込むステージを変更できる。これで同じステージのバージョン違いを設定するといい感じ。 bgmusic:ラウンド毎に指定したり、残りライフの状況などから流すBGMを細かく変更できるようになった。 いくつかの曲からランダムに流すことも可能(ただし何故かこれはselect.defに書く必要がある) ポートレート:SFFの9000,1番がポトレ用の番号になり、 画像(240x100pxが基準サイズ)と以下のようなアニメ設定を登録するとポトレとして表示できる。 [Begin Action 9000] 9000,1,0,0,-1 その他交代式タッグ戦:『MVC』などでお馴染み、その場交代のタッグ戦を標準搭載。 それに伴い、TagInとTagOutステコン、StandByトリガーが正式に実装。タッグ用にボタンが2つ増えた。 スタンゲージ、ガードゲージ、ヴァイタルソースの標準実装:気絶とガードブレイクと自動回復ライフがデフォルトで使えるように。 オプションでオフにもできる他、これに関連したステコンとトリガーも大量に追加された。 -4ステート:-1、-2、-3に加えて更に追加された常時ステート。 -2と同様にステートを奪われても動き、Pauseで停止されずHelperでも無条件に読み込むのが特徴。 多重リダイレクト:新MUGENではcondトリガーを使ってリダイレクト中に更にリダイレクトを行う多重リダイレクトが可能だったが、 IKEMENではcond無しでもそのまま多重リダイレクトができる。もちろんcondを使った多重リダイレクトもそのまま有効。 スプライトの一律切り替え機能:要するにキャラの変身を簡単に実装できるようにするもの。 RemapPresetで切り替えリストを作成しておき、RemapSpriteステコンで切り替えることができる。 Helpermax限界突破:Helpermaxに上限が無いため、56を超えて好きな数値を設定できる。 ポーズメニュー画面:所謂通常のポーズメニュー画面をボタン押しで呼び出せる。 専用の形式のmovelistファイルを用意しておけば、この画面から技表も見られる。 マルチキャラスロット:キャラセレ画面の単一のキャラスロットに、複数のキャラを無制限に登録可能。 カーソルを合わせた表示キャラをボタン押しで切り替えていき選択する形になる。 同じキャラのバージョン違いをまとめて登録する、同じタイトルのキャラを一つのスロットに全部押し込む、 といった使い方もできる。 ポートレートの解像度変更:MUGENだとポートレートはWinの場合サイズ固定、新MUGENでもlocalcoordと同じサイズで固定だったが、 GOではサイズを直接指定できる。 Z軸:WinMUGENに存在したが1.0で廃止されたZ軸の機能が復活している。誰が使うんだよ ちなみに、新MUGENではキャラのmugenversionによって使えるステコンやトリガーに制限があったが、IKEMENではその制限は無い。 そのため、WinMUGENキャラにAIlevelトリガーを記述して気軽に即起動AIとプレイヤー操作を両立させるなんてことも可能になっている。 なお、前述の4人制タッグについては、当初は8人まで組むことが可能だったが、最新版では初期設定の4人が上限。*3 恐らく交代式タッグ戦やライフバーの都合上、4人を超える人数には対応し切れないためだと思われる。 ファイルを弄って5人以上にしてもエラーが出るので注意(チーム戦はオプションで上限を8人まで上げられる)。 また、GOベースにしたコンプゲーも製作されており、『Super Crazy Jam』『TMNT x Justice League Turbo』等がある。 最後に、IKEMENはオープンソースで公開されており改変自由なため、ここに載っていない様々なバリエーションも存在する可能性がある。 例えばコンプゲーの本体にIKEMENが使われる場合、ソースコードの一部が改変されている場合があったりする。 対戦環境について 対戦する場合は公式サーバーが設立されていないので、ポート開放やhamachiなどのネットワークソフトを使用して対戦する事になる。 直接接続となってしまうのでラグの発生はお互いの通信環境に大きく左右されてしまう。 ここで注意して頂きたいのがラグを一方的に相手のせいにしないという事。 一般的な商業ゲームでも言える事だが、ラグというものはオンラインゲームには付き物なので、誰のせいでもないという考えを持つ事が大事である。 対戦相手はAIではなく人という事をよく理解し、対戦中の発言やマナーには十分に注意しよう。 キャラクターランクに関しては、並~凶までのキャラクターが使われている事が多い。 そもそもAI戦が前提となるMUGENキャラのランク自体バランスがとても曖昧なので、人操作間でもバランス調整が難しい。 例えば喰らい判定が伸びるキャラと殆ど伸びないキャラとでは牽制の駆け引きが成立しないし、片方のみがバーストを使える場合は試合運びに大きな差が出る。 さらに上り中段や高性能な下段技、コマンドの入力し易さといったAI戦では目立たない武器も対人戦では大きく化ける。 実際に対戦を重ねて使用キャラの強さをおおよそ把握しつつ、対戦相手の様子を見ながらキャラクターを使い分けるのがベストであると思われる。 ちなみに神キャラなどはMUGEN専用のバグを使用している事が多く、ほぼ使用出来ない。対人戦で使う事はまず無いと思うが 肝心の対戦相手探しは、現在X(旧Twitter)に 「I.K.E.M.E.N対戦募集くん」 という物が作られており、 そちらを利用する事で多少は相手に困る事は無くなると思われる。 他にも前述したI.K.E.M.E.N非公式wikiに対戦募集場が設けられている他、 Discord にもIKEMEN部屋があるので、そちらを利用してみるのもいいだろう。 長らく認知度が低かったことや、MUGENのプレイヤー操作人口がさほど多くないという問題のため、一般的な商業ゲームと比べると人口はとても少ない。 ただ、全く人がいないという事は無いので、対戦したい場合はそれらを一度利用してみる事をお勧めする。 導入手順が少々特殊だが、下記のI.K.E.M.E.Nの導入動画に従って操作すれば問題無く準備出来るので、参考にどうぞ。 動画について 一般的には普段の対戦をリプレイ機能を使って録画した動画などが上げられており、大会なども開催されている。 他にも対人対戦を想定しているキャラクターの調整として使われていたり、 「チーム戦8vs8」といった専用外部ツールを使用した動画などもあったりと、幅広く投稿されている。 また、ニコニコでは専用のコミュニティも存在し、生放送も頻繁に行われているので、気軽に試合を観戦する事ができる。 動画投稿数はMUGENと比べると少ないが、オフ会を除けば唯一の対人戦の動画という点で、AI戦に無い魅力を持った1ジャンルを築いている。 対戦動画 展望 IKEMENとMUGENの最大の違い、それは商用ライセンスやネット対戦の有無ではなく実は将来性にある。 MUGENはプロプライエタリソフトウェアであるため、 ソースコードを持たない外部の人間が本体の機能を改変する事は限定的にしかできず、技術的にも非常に難しい。 一方IKEMENはオープンソースで誰でもソースコードを入手出来るため、 プログラミング知識とソフトをビルドできる環境さえあれば誰でも本体の機能を自由に弄る事が可能である。 最初のIKEMENはSUEHIRO氏が独自に作成した言語で作られていたため手を出しにくかったが、 IKEMEN GOでは使われているGo言語の学習に有用な資料が豊富に存在するため、比較的手を出しやすい。 おかげでIKEMEN GOは元の製作者のSUEHIRO氏が更新をしていないにもかかわらず、 前述の通り、別の製作者によって更新対応が引き続き行われるというMUGENでは有り得なかった状態が成立。 ソフトに対する技術と情熱を持った人が世界に1人でもいれば、エンジンを進化させ続けていく事が十分可能になっている。 もちろんこの記事を読んでいるあなたが、IKEMEN GOに新たな機能を追加したり、バグや不満点を修正するのも不可能な事ではないのだ。 関連項目 ゆっくりとリュウ、拳極めたい 真のIKEMENは誰だ!真夏のオンライン大戦 無限熱帯 *1 ただし、無印のIKEMENには再配布禁止のファイルが含まれるためGoバージョンのみ。 *2 IKEMENとしては勿論、(元々)MUGENを利用したゲームとして合法的に正式販売されるのは歴史的にもこれが初となる。 *3 実はソースコードのMaxSimulの値を変更した上で自力でビルドを行えば、古いバージョン同様の上限4人以上になった本体が入手可能だったりする。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1386.html
キンフーン! 「誰にも俺の行く手を邪魔させないぜ!」 純韓国産のネオジオのバカゲー的格闘ゲーム『ファイトフィーバー(正式名「王中王」)』の登場キャラクターで、 ハン・ベーダルとはライバル関係に当たる。 その名前からして韓国人であることは明らかなのだが、何故か金髪で、何故かメキシコ代表である。 しかし気にしてはいけない。 また、彼の必勝技もハン・ベーダルと同じく、どこかで見たような技ばかりである。 ハンと同じく波動拳をパク…いやインスパイアしたとしか思えない飛び道具「鷲羽風」(ハンよりは隙が小さい) ハンと同じく飛燕疾風脚をパク…いやインスパイアしたとしか思えない突進技「鷲降撃」 元キックのように片手をついた姿勢で幻影脚を繰り出し、ヒット音も幻影脚そのまんまの「鷲熱脚」 ワールドヒーローズの忍者のごとく、全身をピンと伸ばしたまま空中横回転アタックを繰り出す「鷲爪脚」 溝口誠のチェストのごとく飛び蹴りを連発する超必勝技(名称不明)、しかし欽ちゃんキックにしか見えない 特に「鷲爪脚」は笑える技である。しかし気にしてはいけない。 またハン・ペーダルと同じく、倒れた姿がリュウそっくりであるが、気にしてはいけない。 電波新聞社の『ALL ABOUT ザ・キング・オブ・ファイターズ'94』では、 「KOF95大予想」のコーナーで「キムチーム'95」としてキム・フーン、ハン・ベーダル、マスター・タエクックのチームがノミネートされていた。 当然のごとく残念ながら実現はしなかったが、MUGENではサクラカ氏のMUGEN∞動画造作トーナメントにて、 この三人に氏製作のゴルリオを組み合わせた「ファイトフィーバーチーム」が実現している。 余談だが、旧SNKには『ファイトフィーバー』のマニアがいたらしく、 キム・フーンをモデルにしたキャラクター「ジョン・フーン」が『KOF'99』にて誕生している。 必殺技の名前もことごとく『ファイトフィーバー』から取られたもの。技の内容までは一致していない。 MUGENにおけるキム・フーン envymask666氏によって、ハン・ベーダルと共に製作されていたが、氏のブログ消滅に伴い現在は入手不可。 超必勝技として、「鷲爪脚」の強化版やハン同様の乱舞技が追加されている。 また、MUGEN∞動画造作トーナメントにて、サクラカ氏による外部AIがハンと共に配布されている。 AI搭載のハンとキムのタッグは結構強かったりする。 上記の他に『ファイトフィーバー』キャラに定評のある死門氏によるものも存在していたが、現在は入手不可。 こちらにはNori氏の外部AIが公開されている。 出場大会 + 一覧 MUGEN∞動画造作トーナメント 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 オールスターゲージ増々トーナメント 作品別「主人公だから大将」II ~マイナー勢の逆襲~ ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 MUGENother作品トーナメント【第二次】 ゲージ増々タッグトーナメント 海外製作AIだけのランセレ大会 空手健児がシングルトーナメントを開催! 危険な町!サウスタウントーナメント 第3回作品別全部全画面判定トーナメント 伝統の作品別トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント 作品別総力戦大会するよー My Golden Age 作品別タッグ大会 ネオジオバトルトーナメント 黒髪ちゃんと金髪マン 新春テーマ別チームバトル2014 集え!コンパチキャラ!絆のタッグバトル!! 更新停止中 究極のMUGENタッグ編 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド ライバルタッグで生き残りランセレバトル MUGEN Persona Survival MUGENオリンピック 凍結 春なのにモテないからタッグトーナメント開く 出演ストーリー MUGEN S EVERYDAY S 「俺としたことが、油断しちまった・・・」
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7610.html
+ 担当声優 花澤香菜 2010年OVA版、2012年アニメ版 坂本真綾 『THE GAME』 石川由依 『DAWN FALL』(エンプレス名義) イラストレーターのhuke氏原案のキャラクター。 最初は名前が無かったが、pixivでのコメントや閲覧数が重なるにつれて人気を呼び、 いつしか「ブラック★ロックシューター」と呼ばれるようになった。略称は「B★RS」。 後に短編OVAやPSPゲーム、漫画作品も展開され、2012年にも新作TVアニメが放送された。 アニメ版(OVA版・TV版)やPSPゲーム(とその漫画版)、『ブラック★ロックシューター イノセントソウル』など、 各種漫画作品はそれぞれ世界観が異なっており、そこに登場する「ブラック★ロックシューター」達も(見た目は似ているものの)別人同士という設定。 こうした派生作品には「ブラック★ロックシューター」の他にもhuke氏の描く他のBRS系キャラ「デッドマスター」や、 「ストレングス(オランウータンのスタンドではない)」等と同名だったり、 彼女たちに相当するキャラクターが登場する、一種のスターシステムの形式をとっている。 また初音ミクによるテーマソングも作曲されており、ニコニコでは当楽曲を経由する形で一躍有名となった。 髪形などからミク及びその派生キャラと間違われる事も多いが、上記の通り出自は全く異なるキャラであり、 初音ミクの発売元であるクリプトン・フューチャー・メディア社も、 「B★RSは初音ミクと同一人物ではなく、また、二次創作でもない」という旨の発言をしている。 具体的な身体設定は定まってないが、参考程度に『イノセントソウル』では身長160cm、スリーサイズは上から68・58・70との事。 BMI換算では同じくAAAカップの彼女や彼女すら下回る、MUGEN参戦キャラ屈指のぺったんこである。 MUGENにおけるブラック★ロックシューター + Mythmin氏製作 Mythmin氏製作 手描きで製作されたブラック★ロックシューター。氏のサイトからDLできる。 元キャラの華奢なイメージを反映してか、ドットサイズが他キャラクターと比べてやや小さめ。 声はアニメ版の花澤氏のものを使用している他、アニメ版のイメージなどに沿った各種技が用意されており、一撃必殺技なども発動可能。 AIもデフォルトで搭載されている。 + 泥巴泥巴泥泥巴氏製作 泥巴泥巴泥泥巴氏製作 MUGEN1.1専用。3Dからの落とし込みであろうドットを使用したもの。 性能面では、砲撃を用いた遠距離戦を得意としている。 AIは未搭載だが、Boomer氏による外部AIが公開されている。 2段階のAIレベル調整に加え、defファイルの切り替えにより1.0でも使用する事が可能となる。 なお、動作はするものの最新版には対応していないので注意。 + Vinnie氏製作 Vinnie氏製作 上記の泥巴泥巴泥泥巴氏製B★RSを改変したもので、こちらはMUGEN1.0以降専用。 放置しているとニュートラルポーズが変化する演出が削除されている他、サイズが一回りほど大きくなっているのが特徴。 氏の他のキャラと同じく、システムはOHMSBY氏の『GUILTY GEAR』など各種アークゲーを参考にしたものを踏襲している。 AIはデフォルトで搭載されている他、ホルン氏による外部AIが公開されている。 ホルン氏AIは恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、投げ抜けの有無やリフレクトの使用頻度&性能強化を設定可能。 想定ランクは強~凶下位との事。 この他に『THE GAME』初出のホワイト☆ロックシューターもKel_ThuzaD氏が製作しており、「MUGEN Database」で代理公開されている。 かつてはDeathRaGeoous氏によるものも存在していたが、現在はリンク切れにより入手不可。 出場大会 シングル 敗北を糧にランセレサバイバル タッグ ペットを大切にしない奴は死ねトーナメント ペットを大切にしない奴は死ねトーナメント愛情デカ盛りLOVEMAX! 俺、ツインテール大会開きます。 チーム 男子禁制!女子会ランセレ! その他 打倒剣帝!無差別級大会 新世紀!交代式BOSS FIGHT 凶の宴 凶下位ランセレバトル! 第3回 4人タッグVSボス 大会 聖杯戦争サーヴァントバトル たぶん永久vs即死トーナメント 約束されすぎた勝利の剣「地獄変」 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 凶中位~上位ワイドランセレバトル!! 【ホワイト☆ロックシューター】 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 凶下位付近 新MUGENキャラオンリーバトル!!
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/952.html
「あなたを、犯人です」 + 『TYPE LUMINA』 プロフィール 性別:女性 身長:156cm 体重:43kg スリーサイズ:76・58・82 種族:人間 クラス:潔癖症なメイドさん 主武装:はたき、掃除道具、洗脳 TYPE-MOON製作の同人ゲーム『月姫』に登場するキャラクター。「かわせみ」とは読まない。 遠野志貴お付きのメイドで、遠野秋葉お付きの使用人である琥珀さんの双子の妹にあたる。 ちなみにメイドは原画担当・武内崇氏の趣味。 『MELTY BLOOD』での担当声優は 松来未祐 女史。テレビアニメ『真月譚 月姫』では かかずゆみ 女史。 リメイク版では 市ノ瀬加那 女史が担当している。 + ボイス集 『MELTY BLOOD』 『MELTY BLOOD Re.ACT』 『MELTY BLOOD Act Cadenza』 『MELTY BLOOD Actress Again』 『月姫』本編ではメイドさんらしいメイドさんで、TYPE-MOONでも珍しい肉体・精神ともに常人レベルのヒロイン。 特殊能力はあるが戦闘参加できるものではなく、その能力も自分のルートでしか使われなかった。 そのため月姫内では唯一志貴と殺したり殺されたりの関係にならないと共に、TYPE-MOONのメインヒロインとしては珍しく、 バッドエンドを含めた全てのエンディングで命の危機に晒されない。 ちなみに他のヒロインは命の危機どころか本当に死ぬ。場合によっては主人公に殺される。なんなんだこの企業。 そういった意味で考えると殺し愛大好きな型月連中の良心とも言えるかもしれないが。 志貴の身の回りの世話や邸内の掃除を担当しており、そちらの面では非常に有能だが、料理の腕(というか味覚)が壊滅的に悪い。 本人も自覚はしているのだが、実態が自覚しているレベルを上回っているから始末が悪い。 それを象徴するのが、好物を問われた志貴が「梅干入りのお粥とか」と答えたのを受けて作った、パンが真っ赤になるまで梅干を挟んだサンドイッチ。 通称「ウメサンド」。アルクェイド・ブリュンスタッドをして「『毒手』のような概念武装」と言わしめた代物である。 ちなみにこのウメサンド、メルブラにも設置技として登場しているが、なぜか爆発する。料理ってレベルじゃねーぞ! 姉の琥珀は翡翠と対照的に屋内の掃除を苦手としているが、彼女も「苦手だという自覚はあるが実態がそれを上回っている」という点が共通している。 やっぱり姉妹なんだなあ。 姉と比べると無表情で無感情……に見えるが、表情が硬めなだけで実際はよく怒ったり照れたり拗ねたりとさりげに感情も表情も豊かで、 実際月姫全キャラ中で「表情差分の数」は彼女が一番多い(純粋な「立ち絵の数」で言えば制服、私服、反転と3種類ある秋葉が一番多いが)。 過去のとある出来事から男性と接するのは苦手。 というか異性に触れられただけで吐くぐらいの潔癖症レベル。 だが逆に親しい志貴にかなり依存してるらしく、歌月十夜では学校卒業後は屋敷を出ると言った志貴に、 「志貴様がなんとおっしゃられようと翡翠には志貴様が必要なのです」 と言ってのけた。おーい、誰か志貴呼んで来い。 + 原作ネタバレ 幼少の頃は人見知りせず社交的な性格をしており、志貴や秋葉達と一緒に外で遊びまわるほどだった。 ある事情で塞ぎこんでいた志貴が立ち直るきっかけになったのも彼女である。 故に、志貴のみならず、その頃はまだ「七夜志貴」と呼ばれていた志貴の記憶から具現化している七夜志貴にとっても翡翠は大切な人である。 よって、七夜の翡翠に対する反応は他の女性と露骨に違う。白レン涙目。 もっとも、名前が変わっただけで今の遠野志貴と同じ穏やかな性格だった「本物の七夜志貴」と違って、 遠野志貴の殺人鬼としての側面を強調されて具現化した「タタリに生み出された七夜志貴」は、七夜の側がどう思っていようと、 翡翠にとってはかつての「本物の七夜志貴」とは別物である。 よって、『MBAA』で「……貴方は初めからいなかった人なんです、七夜」とフラれた。白レン歓喜。 あることが理由で琥珀に対して罪悪感を感じており、そのために大人しく閉じこもり気味な性格になり、いつしか感情を表にあまり出さなくなってしまった。 詳しくは琥珀さんの項を参照。または原作をやろうね♪ ……え?原作手に入らねーよって?リメイク版『月姫 -A piece of blue glass moon-』をプレイして確かみてみろ! 現在販売されているのはアルク・シエルルート収録の通称「月の表側」で、翡翠ちゃんルートが収録されるはずの通称「月の裏側」は2024年現在未発売だがな! 『MELTY BLOOD』ではメイドさんらしく(?)椅子や花瓶を投げ付けたり、『歌月十夜』で披露した怪しい拳法から発展した「暗黒翡翠拳」で戦ったり、 『月姫(半月版)』での多数のセリフの誤字「お部屋をお連れします」などから発展した、 「あなたを、リベンジです」、「夢で会えましょう」などのネタセリフや洗脳能力は序の口。姉に自分そっくりの謎の兵器を作られたり、 果ては偽固有結界を発動したりするなど、ネタキャラ化が進んでいる。 ほとんどのヒロインに見せ場が増量された漫画版月姫でも、戦闘に関われないということが災いし追加場面がない。 琥珀ですら秋葉の付き添いで戦闘シーンに関わるのに、やっぱり翡翠は出番の増量が一人だけない。 というか、作者自身がおまけの4コマで最近出番ないと書くなどもうさっちんと同レベルの扱いである。 アルクが学校を両断しシエルが雷をぶっ放し秋葉が林を吹き飛ばす漫画版では翡翠の活躍する余地なんてないのも確かだが。 やっぱり型月的には、殺し愛に関われないヒロインは駄目だということなのだろうか……。 人気投票では、初期にはアルク・秋葉に継ぐ人気を誇ったヒロインであり、同人誌の数やSSの数においても両者に肩を並べるほどであった。 が、月姫の認知度が上昇し、ユーザーが増えるにしたがって、徐々に人気投票でその順位を落として行った。 最終的には、シエルと同じくらいイマイチパッとしない成績になってしまった。 人気が落ちたというよりは、3位のヒロインということで、人気投票における仮想敵として設定されたがゆえに 他のヒロインのように「打倒翡翠」だとか「打倒シエル」だといった運動が盛り上がらなかったがため。 最近は姉に負け通しである。前述の扱いといい、姉より優れた妹などいないということなのか。 こんなに可愛いのに。「毎朝起こしに来る赤毛の幼なじみ」という超定番キャラなのに。 ヒロイン勢なのに人気投票でルートが存在しない弓塚さつきに負けたのは忘れたい過去……。 ページ冒頭で示した通り、TYPE-MOONの御大ことメイド大好き武内崇氏の寵愛を受けているキャラである。 寵愛が明後日の方向に向かっている傾向はあるが。メカヒスイとかな。 セイバーと言い翡翠と言い、御大はまっとうな愛し方というものを知らない、出来ないようである。 メルブラ開発中の頃に翡翠のモーションに「翡翠はこう動いてくれなきゃイヤザマス!ドララァ!」とか言ったらしいし。 そもそも誕生秘話からして、 武内氏「メイドが欲しい」 奈須氏「了解」 武内氏「双子でね」 というものだったらしい。 ちなみに双子なのは、武内氏の初恋の人だった中学の同級生が双子だったから。 ……同じく同級生だったはずの奈須氏は「そんな子いたっけ?」や、「まあ、彼の妄想ですが」などと語っているが。 なお、翡翠が武内氏の趣味が入っているのに対し、琥珀さんは奈須氏の趣味(割烹着)が入っているのだが、 これは「双子なら片方は自分の趣味を入れる」ことを奈須氏が武内氏に承諾させたためである。どっちもどっちじゃねーか 戦闘力は18歳で76のAカップと本来ならば貧乳キャラ確定レベルなのだが、型月作品の場合絶壁の当主様がいるせいで余り貧乳扱いされない…。 さしずめアイマスの高槻やよいのような位置づけか(向こうは成長の可能性もあるという意味も込められているので若干違うが)。 『MELTY BLOOD』での性能 切り返しが乏しく、琥珀と同じく攻められると押し負けやすいタイプだが、固めや起き攻めが優秀。 また、高火力のループコンボを持っており、いかに相手を捕らえるかというキャラになっている。 なかでも、お手軽シールド潰し&バクステ狩り&固めることができるというC溜め(通称BEC)が使いやすいが、 バカキャンされやすいため通常は2段目で止めることが多い。 発生から動作終了まで無敵がある暗黒翡翠拳が割り込みに使える他、固め継続や割り込み、ループコンに使える「失礼します」(通称「EX埃」)も使いやすい。 ちなみにラストアークの「偽固有結界・ぐるぐる翡翠ワールド」はダメージ0、相手のレバーを一定時間反転させるだけという、 発動条件が厳しいラストアークの中でも最高の実用性の無さを誇るロマン技。 『Actress Again』ではちょこっとダメージを与えるようなったが、EX技の方がよほどダメージが大きい。 なお、無印メルブラで最初から登場していたのは、琥珀とタッグを組んだ「翡翠&琥珀」とメカヒスイのみ。 単体の「翡翠」はバージョンアップで使用可能になった追加キャラである。 更新パッチを当てない限り対戦相手としても登場しないので、 ストーリーモードでは姉が単体で現れる陰でいつの間にかフェードアウトしたりと酷い扱いだった。 + 参考動画 『Act Cadenza』ストーリーデモ 『Actress Again』ストーリーデモ 実用性不明のAA版魅せコンボ MUGENにおける翡翠 メルブラキャラ製作でお馴染みの⑨氏による原作再現系の翡翠が有名な他、変態翡翠などのぶっ飛んだ性能の改変キャラも製作されている。 また、動画で見る機会は少ないが「翡翠&琥珀」も存在している(琥珀のページで紹介)。 原作再現系 + ⑨氏製作 MBAC仕様 ⑨氏製作 MBAC仕様 『Act Cadenza Ver.B2』の再現型。 残念ながら現在は一般公開が終了しており、さらに2011年12月1日以降の動画使用が禁止されている。 「偽固有結界ぐるぐる翡翠ワールド」も再現されており、再現度は高い。 デフォルトで優秀なAIを搭載している他、フツノ氏によってバカキャンを使用する外部AIが製作されている。 コンボ火力も高く、AIには珍しく積極的に起き攻めを狙ってくる。 ただ、積極的すぎてリバーサルをまともに食らうことがしばしば。 + ⑨氏製作 MBAA Ver.A仕様 『Actress Again Ver.A』をベースにした翡翠。2012年3月13日の更新で新mugen専用になった。 上記のMBAC仕様同様、こちらも現在は公開終了している。 同氏が製作した他のMBAAキャラ同様、素晴らしい完成度となっている他、原作のちょっとしたネタバレを含んだミッドナイトブリスも搭載している。 キャラ本体にAIは搭載されていないが、フツノ氏(新mugen版未対応)とアムギス氏によってAIパッチが製作されている。 また、横入り氏が音質改善パッチを公開している。籠もったボイスが気になる人は導入してみよう。 + ⑨氏製作 MBAACC仕様 ⑨氏製作 MBAACC仕様 新MUGEN専用の『Actress Again Current Code』仕様。 新MUGENならでは機能として、イントロ中のカラー選択と高解像度ポトレの適用が可能となっている。 原作や⑨氏製作の他キャラにない特徴として、イクリプススタイル選択中は必殺技から通常攻撃へのリバースビートキャンセルが出来るようになり、 コンボルートの選択肢が広がる。 ⑨氏のAAキャラはシステム・基本行動・必殺技のそれぞれを個別にスタイルを選択出来るが、 システムをイクリプスに設定すれば他のスタイルの技もリバースビート可能。 『Ver.A』仕様と同じくキャラ本体にAIは搭載されていない。2014年2月24日にshao氏がOneDriveでAIを公開した。 アレンジ・改変キャラ + シオン好きの名無し氏製作 アレンジ仕様 シオン好きの名無し氏製作 アレンジ仕様 氏が製作した15体目のキャラ。お蔵入りしていたが諸事情で公開に至ったようだ。 デフォルトAIは搭載されていないが、shao氏の外部AIが公開されている。 + 夫氏製作 変態翡翠 夫氏製作 変態翡翠 「萃香の夫」であり、「ナズーリンの夫」であり、「翡翠の夫」でもある夫氏製作の凶悪キャラ。 変態といっても性癖が、ではなく挙動的な意味でなので注意。別名「アイドル翡翠」。 各種動作が異常に速くなっており、手数の多さも通常のざっと数十倍ほどに加速している。 MUGEN全キャラの中でもトップクラスの超高速で駆け回る様はまさに変態。 全画面攻撃の超必を多く持ち、「真固有結界・LSD」(2ゲージ、背景が黄緑)はヒット後ピヨる。「ケミカルドラッグ」(3ゲージ、背景が赤)は即死攻撃。 一方でかなりの紙(LIFE750、DEF66)なのでワキガなどの全画面攻撃に弱い。 一言で言えば極端にシッショーな能力。しかし紙といっても即死耐性などはバッチリ。 たまにデススターをも倒すらしい。 勝った時にアイドルオンステージが始まることも。曲は「PARTY☆NIGHT」(デ・ジ・キャラットのアレ)。 そして2015年3月22日に久しぶりの更新がなされた、元から挙動がおかしかったのだが今度はニュートラルからしてガクガクブルブルしている。 + ミマァ氏製作 月夜 ミマァ氏製作 月夜 高火力、広い投げ間合いを備えた『ストリートファイターII』風の改変キャラ。名前は「つくよ」と読む。 見た目は金髪になった翡翠だが、声は別人のものを使用している。 同氏製作の御金持れんとは旧知の仲で、彼女の屋敷でメイドをしている人妖の類。 毒舌気味のセリフやリドミのキャラ設定を含めて、中々面白い性格をしているようだ。 ストII風のレトロ火力ゆえ、色んな相手を椅子で2・3回殴ると「ノーゲージでその火力はねぇよwww」と突っ込まれているとのことである。 最近の趣味は「ゲージ技は使えない」と勘違いしている対戦相手に、カウンターで実は使えたスーパーコンボをぶち込むことらしい (ちなみに普通のキャラならライフの5割近くが吹っ飛ぶ威力。ひどい)。 また、更新によりカラー限定で『アルカナハート』方式のホーミングダッシュやレーザーなどが使用可能になった。 しかし、彼女の技の中で最も恐ろしいのは通常投げ。 「ち~ん」という効果音と共に相手の股間、もしくはカンチョーを狙うこの技を喰らった相手は、KOボイスを発しながらよろめき、倒れる。すごく痛い。 負けたッスー!やぎゃあ子が相手だと盛大に喚き散らした後にしれっと起き上がってくる(まあ、心は泣いてると思うが)ので実にシュールで笑える。 ただ、SNDファイルの11,0を空欄にしているキャラ(KOボイスをランダム化しているキャラなど)は無言だったりするのでちょっと寂しい。 AIを標準搭載している他、AIの火力や気絶の有無などコンフィグで設定可能な項目が多い。 特に火力に関しては初期設定ではだいぶ自重させているので、「ストⅡ風にしてはずいぶん有情だな」と感じる場合は、 設定を本来の「通常バ火力」に戻してみよう。 + Azrel氏製作 Martha Azrel氏製作 Martha Rawrも製作したAzrel氏による、翡翠のアレンジキャラ。 氏のサイトにて公開されていたのだが、現在は「Megaupload」の閉鎖に伴うリンク切れで入手不可。 見た目は月夜と同じく金髪の翡翠だが、魔法を使い、刀を持っているのが特徴。ポートレイトの表情からも翡翠とは違った印象を受ける。 ガードは刀ではなく鍋やお盆などを使う。 音声は中西剣道の物が使用されている。 AIは搭載されていない。 プレイヤー操作 + 馬鹿な師父氏製作 翠ケン 馬鹿な師父氏製作 翠ケン 油を製作した氏による神キャラ。変態翡翠を改変している。 ポトレがケンシロウなので一瞬ケンシロウの神キャラかと錯覚するが、隅っこの方にちゃんと翡翠も写っている。 ちなみにそのケンシロウはイントロで翡翠に倒されて終了。 『メルブラ』と『北斗』を組み合わせた全く新しいカオスによって画面を埋め尽くす。 カラーによって変わるのは堅さ位で、ライフは100まで自動減少&TU回復は無いので判定勝ちは出来る。高カラーもかなり時間遅延すれば撃破できるらしい。 尤も、攻撃面では全領域親変更などの技術が使われているため、生半可な耐性では返り討ちにされるが。 『新規凶悪キャラランセレバトル』にも出場(11 05~) その他、ドット改変キャラとしては、妹が作った痛いMUGENキャラ魔法処女エミリーが居る。 また、永江衣玖に声をつける時にも使用される。主にフィーバー的な意味で。 衣玖さんの声にしてはちょっと子供っぽいような気もするが意外と合ってる(やはりフィーバー的な意味で)。 + 大会ネタバレ 『良タッグ発掘男女タッグバトル大会2nd』で山本無頼と「異性が苦手」ペアで出場。 「何故組んだし」とツッコまざるを得ない組み合わせだが、互いの持つラッシュ力で勝ち進み、優勝している。 また、同時期に開始された『第二次新コンビ探求・男女ペアタッグ大会』ではカイン・R・ハインラインと「暗黒○○拳」ペアで出場。 こちらでも高い連携を見せて優勝している。 『遊撃祭』では、黒鰤杯に変態翡翠が出場。大会中2度に渡り山崎軍団と組んで(しかも2度目は決勝)絶妙な連携を見せた。 その時の山崎軍団が翡翠ちゃんのアイドルオンステージに狂喜するガラの悪いアイドルオタクにしか見えなかったなどの理由から、 山崎軍団に「翡翠ちゃん親衛隊」という愛称が付けられ、黒鰤杯屈指の名タッグとなった。 『真お神杯凶下位~上位タッグバトル』では探偵繋がりで古戸ヱリカとともに「あなた犯人です」ペアで出場。 お互い非常に相性がいいタッグぶりを見せつけ視聴者を魅了。中盤で一旦脱落危機を迎えるもそこから破竹の快進撃で連勝。 最後は大会で二度敗北を喫した「うごくせきぞう」ペアに三度目の正直でリベンジを達成。12勝5敗と最多勝ではなかったものの見事優勝を果たした。 出場大会 + 一覧 + 翡翠 シングル ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 東方夢幻大空杯 メイドさんを集めてトーナメント 忠誠心トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント Mametang式、露出の少ないねーちゃん達で単発トーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 漢に後退の二文字はないトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 戦闘力(おっぱい)80以下大会 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント マーシャル前後R狂最上位シングル大会 タッグ 正統派タッグトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 良タッグ発掘男女タッグバトル大会2nd アンノーン主催FINALバトルロワイアル 男女ペアタッグバトル大会GX MUGEN TAG BATTLE CHAIN トーナメント ヒャッハー!今度はスタンダードなタッグだぁ! MUGEN FANTASY タッグトーナメント 男女タッグ祭り2009春 王道+アレンジタッグトーナメント 第2回遊撃祭 無差別攻撃ガールズタッグ+αグランプリ 皆が見たいと思った男女タッグで大会 第2回男女タッグパートナーシャッフルトーナメント 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 第一回MUGENバスターズ!タッグトーナメント 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 忠誠心の可能性タッグトーナメント【モコイさん杯】 ゲージ増々タッグトーナメント 兄弟姉妹親子師弟とかでトーナメント【絆杯】 男女タッグ祭り2010 完全に一致大会 mugenオールスター?タッグファイト オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ せっかくだからカプ厨釣って再生数稼ぐぜェ(ゲス顔) 古参VS新鋭 新旧交代式TAG FIGHT 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 真お神杯凶下位~上位タッグバトル 超お神杯凶上位前後タッグバトル MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 勝鬨上げろ!W16タッグトーナメント 大お神杯凶上位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル チーム 作品別頂上決定戦 4人チームトーナメント オロチフルボッコ杯 MUGEN∞動画改作トーナメント 4人チームトーナメント ポルポルフルボッコ杯 成長トーナメント カップ別チームトーナメント【おっぱい杯】 良キャラ発掘トーナメント チーム編 スタンダードチームバトルトーナメント 大規模ネタチームトーナメント【大将以外全員かませ】 正統派作品別トーナメント 大将だらけのチームトーナメント【早苗さん杯】 ACG主題作品別MUGEN大會 DIO様の嫁決定戦 大将だらけのチームトーナメントII【世界樹杯】 俺が大将だ!トーナメント バイオハザード サバイバル バトル【もぐもぐ。杯】 しんぷる作品別チームトーナメント 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】(おまけ) その他 最弱女王決定戦 はい、X人組作って運動会 アンノーン主催第1回男女バトルロワイアル 新旧男女ペアオールスターUnlimitedトーナメント+1 秋のおっぱい祭り【貧乳VS豊乳】 大体ランセレ 博麗霊夢争奪戦 男女タッグでチームバトルロワイアル 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 【一狂vs二凶vs四並】変則タッグバトル選手権大会 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 男女タッグでチーム対抗星取り合戦 ランセレパーティバトル 霊夢強奪戦 アライメント対抗天地魔闘武闘会 神キャラ 頂上決戦 Legend of Heroes メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 M.G.T. 打倒剣帝!無差別級大会 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 凶1 VS 強2 タッグへの挑戦 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 MUGEN凶悪 男神キャラ VS 女神キャラランセレ大会 凶の宴 ザ・ファイナルステージ 凶上位ランセレバトル! 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 希望vs絶望リスペクト大会 【絶望強襲編 狂中位~神下位?】 昨日の友は今日の敵!狂上位生き残りチームバトル ni-sanチャレンジ【勝ち抜き式きぼぜつ】 第2回希望vs絶望リスペクト大会【絶望精鋭編 狂中位~???】 黒夢 vs 白幻 仲間を集めて合戦バトル 思い出を打ち破れ!強ランク前後連合対決 仲間集めの希望vs狂上位メインのアニメ化絶望軍 Division MUGEN Battle 新章 第五回 希望vs絶望 final無理ゲー挑戦大会 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~ 集大成2!1R先取式サバイバル! 更新停止中 超混沌タッグリーグ 伏兵リーグ 5対5団体戦 タッグレース MUGEN・バトル・ラン 究極のMUGENタッグ編 最萌格闘大会【M対M対M】 ストーリー対抗祭・クロストーナメント【2008】 クィーンオブファイターズ2009 型月 VS nitro+【全キャラ参戦】 他人任せ大会 [作品別対抗]成長タッグリレー 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 タタリフェスティバルッ!!-II 新規凶悪キャラランセレバトル 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント 「仲間は拾った」ダンサバチームトーナメント 上位神達でタイムアタック 凍結 大貧民+成長ランセレバトル【格差社会】 陣取り合戦TAG 春なのにモテないからタッグトーナメント開く カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 削除済み 第2回 出番が少ないキャラトナメ タッグトーナメント 守ったら負ける-倍返しタッグトーナメント 紅白対抗オールスター大会【年忘れ杯】 KIZUNAランセレタッグバトル 超弩級作品別Big Bangトーナメント 良キャラ・珍キャラ集めて趣味全開大会2nd 神以上論外未満 矛VS盾チーム大会【リスペクト】 非表示 第二次新コンビ探求・男女ペアタッグ大会 ガールズタッグトーナメント GOHAN主催大規模オールスター男女タッグトーナメント + 変態翡翠(アイドル翡翠) 【変態翡翠(アイドル翡翠)】 シングル デススター2nd級トーナメント デススター2nd未満トーナメント 第二次 紙決定戦 【狂100人 VS 神1Pカラー50人】神々への挑戦トーナメントII 神々のLOVE&DEATHトーナメント 神前後キャラトーナメント 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 神未満シングルランセレトーナメント 狂下位以上狂中位付近ランセレバトルおまけ大会 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル2 ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! タッグ 遊撃祭 第2回遊撃祭 神一歩手前ランセレタッグトーナメント 第3回遊撃祭 神ベガの逆襲!!狂キャラランダムタッグトーナメント 滅茶苦茶レベルなタッグ大会 第2回 カオス山盛りタッグBATTLE チーム 高性能大将クラスチームトーナメント 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 狂?~神 チーム対抗戦 【リーグ戦】 ○○でやらせねーよ!!トーナメント 変な括りでみつどもえ大会 E長森5P前後チームトーナメント その他 覚悟は良いか!?レアアクマくらいタッグ・シングル混合大会 神々への挑戦トーナメントIII 大体ランセレ 博麗霊夢争奪戦 初心に帰ってふつうの作品別チームリーグ 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 Let s餌やり!★取りサバイバル 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 (うp主が)地獄リーグ 冬の狂祭り!最狂キャラ決定戦 論外未満 第四弾 希望vs絶望 無理ゲー!!挑戦大会 MUGEN凶悪 神以上たぶん論外未満 矛vs盾チーム大会 マシロ ミスト軍vs深淵蛟&CC蛟軍 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 GATTAIトーナメント MUGEN de BINGO 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル ムゲンモンスター バランス崩壊!弱者に虐殺・強者に罰を!大会 第2回たぶん強以上ごちゃまぜトーナメント Aカイン前後 狂上位ランセレチームバトル 神速VS鬼弾幕 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 第2回 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ 希望と絶望~第三勢力の襲来~ 三位一体 狂上位チームトーナメント 更新停止中 美少女ゲーム大集合!エロゲトナメ 【オニワルド以上】ランセレ大会【鬼巫女零くらい】 タタリフェスティバルッ!!-II 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 叩き壊せ!!台パン壊杯 狂下位上限前後 【たぶんSMH未満】凶 狂キャラトーナメント フェスティバル 凍結 門番ぐらいまでランセル大会 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 裏【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 2on2 悲しいことは半分 楽しいことは2人分 狂クラスサバイバル 神鳴る門リーグ 削除済み 地上最強トーナメント 一撃 【で死ぬ】 スペランカー杯 【for Answer】 よく分かる準神大会 幻想郷キャラコンセプトトーナメント 作者別狂キャラチームバトロワ 狂?の可能性 vs 神々の黄昏 無理ゲー大会 無謀 狂前後キャラを666体集めたい大会 ゼットン前後ランセレサバイバル 上限ルガール2nd12P シングルNo.1決定戦 多分ゼットン未満男女タッグトーナメント 大実験 凶タッグ VS 狂上位 取り直し大会 + 月夜 【月夜】 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 第二次四大勢力大陸争覇戦 打倒剣帝!無差別級大会 男子禁制!女子会ランセレ! リュウ前後凶中位級シングルランセレバトル 星取り地獄~輪廻杯~ タッグ多め!凶上位ランセレバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント + Martha 【Martha】 現時点でニコMUGENwikiに載ってねぇ変な奴ら二番煎じ Mametang式、露出の少ないねーちゃん達で単発トーナメント 紙~論外クラス総勢1800人でランセレ大会 出演ストーリー + 一覧 A girl in the Darkness(名前が「七夜翡翠」) DIOの喫茶店 DragonXross MUGEN STORIES INFINITY Nの日常 Reverse Night S.I.X.-志貴とイングリッドの無限奇譚- Transfer Avengers アイマスハート アリスさん姉妹 アリスさん姉妹・R いおりんやったれMUGEN譚 おっぱい三国志 鬼妹日記 風と星の夜話 家電量販店DIODIO 仮面ライダーMIOMEGA 幻想郷戦隊ハクレンジャイ 紅魔ん家 骨董屋の回想~ある家族の愛のかたち(結婚予定) 遠野と七夜の物語(MUGEN的な意味で 特別課外活動部事件簿 中の国(翡翠&琥珀、プレイヤー操作) 七夜月風 にゃくぼん学園 ヒトリものがたり 楓流メイフィールド 宝石少女とツギハギのカミサマ 魔法少女リリカルあきは 夢幻の夜 夢幻屋敷にようこそ 妄想式家族計画(特別編に登場) 八雲家の家庭の事情 幽香の農業王国物語 ユウ☆キ☆オウ ランダムセレクトストーリー